















極薄型ムーブメントとジュエラーとしての卓越した技術で20世紀のラグジュアリーウォッチ界を牽引したピアジェより、1990年代の気品を今に伝える稀少なヴィンテージ・金無垢モデル「トラディション(Ref.9131D2)」です。
スクエア型の18Kイエローゴールドケースに組み合わされているのは、クラック(ひび割れ)のない極上なコンディションを維持した「天然オニキス文字盤」。インデックスをすべて削ぎ落とした漆黒のオニキスダイヤルが、ゴールドのドレスウォッチに息を呑むような静謐さと神秘的な高級感をもたらしています。
そして本作の最大のハイライトは、ケースからシームレスに繋がる一体型のインテグレーテッドブレスレットです。職人の手によって細緻に編み込まれたテクスチャード加工が施されており、光の角度によってシルクや織物のように繊細で深みのある輝きを放ちます。そのしなやかな装着感は、まさに「腕に纏う極上のジュエリー」そのものです。
心臓部には、ピアジェの歴史的マスターピースである伝説の極薄手巻きムーブメント(Cal.9P系)を搭載。この薄型機構があるからこそ、ブレスレットと完全に同化するような驚異のスリムプロポーションが実現しています。
ヴィンテージ市場でも天然石(ハードストーン)ダイヤルを纏った金無垢ブレスモデルは世界的に需要が高騰しており、さらに当時の「オリジナル保証書付き」という条件はコレクターズアイテムとして極めて価値の高い逸品です。